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自転車に乗れるようになりたい

ご利用者様は10年前に医師からパーキンソン病と診断された方です。

 

 

当施設では、パーキンソン病等、神経疾患の方に対してもリハビリを積極的に実施しております

 

 

パーキンソン病は、脳の器質的変化によって、手足の震えや筋肉のこわばりなど、運動機能に障害が現れる病気です。また、進行性の病気であり、個人差はありますが、徐々に症状が重くなっていく病気とされています。

 

 

パーキンソン病の方のリハビリでは、進行を防止する事が中心となり、改善を目指していく事は難しいとされていました

 

 

しかし、進行性の病気であっても、お体の改善を目指していくことは決して無理なことではありません

 

 

理由として、パーキンソン症状が進行するにつれて、姿勢が徐々に前のめりになり、使いずらくなる筋肉が出てきます

 

 

しかしそれはパーキンソン病の後遺症が直接筋肉の動きを悪くしているのではなく、使っていない事から起こる2次的に弱くなっていった筋肉である場合が多くみられます

 

 

その為、トレーニングを行うことで、その筋肉にしっかりと刺激を入れて、姿勢をどんどん改善していく事は可能です。

 

 

冒頭でご紹介しました、ご利用者様は姿勢がどんどん良くなり、目標達成をされた方です。

 

 

では、前置きが長くなりましたが、ご利用者様の経過をご紹介致します。

 

 

ご利用者様の目標は「自転車を安全に乗れるようになりたい」です。

 

 

以前は自転車もスイスイ乗れていましたが、特に最近足取りが悪くなってきた為、自転車に乗るとふらつきが多くなってきたとの事でした。

 

 

自転車どころか歩くときの躓きも多くなり、転倒しないかご家族も心配されていたそうです。

 

 

自営業をされており、そのお仕事にも大きな影響が出ていました。お体の調子から仕事の継続も難しくなってきそうな状況でした。

 

 

その様な状態の際に、Nextにお越しいただき、トレーニング開始となりました。

 

 

Nextに初めて来られた時の状態です。

 

 

姿勢が右の方へ大きく傾いており、バランスを大きく崩してしまう状況でした。

 

 

つま先と踵をくっつけながら歩く「継ぎ足歩行」では、大きくバランスを崩されてしまいます。

 

この状態では、高度なバランスを必要としている自転車は転倒のリスクが高いと思われました。

 

 

ご利用者様は、パーキンソン特有の前かがみの姿勢となり、右側に大きく崩れた姿勢をされていた為、Nextでは体幹をしっかりと鍛えながら姿勢改善に取り組んでいきました。

 

レッドコードを使用すれば、こんな難易度の高いトレーニングもできますよ!

 

 

2ヶ月トレーニングを頑張られた後の変化です!

 

 

 

リハビリ開始時の歩行では、あれだけふらつきがありましたが、右側のリハビリ後はふらつきは全く無くスイスイと歩く事ができています

 

姿勢を比べても大きくリハビリ後では大きく改善した事が分かります。

 

バランスも大きく改善しましたが、やはり姿勢がまっすぐとなった事で、ふらつきが大きく減りました。

 

 

ご利用者様はしっかりとリハビリを頑張られた結果、目標としていた自転車にも安全に乗る事ができるようになりました!

 

曲がる場合も安定しており、今は遠方でも自転車で行ける様になったとおっしゃっていました。

 

ここまで体が良くなるとは思わなかった。諦めないで良かった!とご利用者様から嬉しいお言葉がありました。

 

 

ご利用者様が2ヶ月しっかりと頑張られた効果がしっかりと出ましたね!負荷の強いトレーニングも笑顔で頑張っていただけた為、より大きな効果が出たのだと思います^^

 

 

今回のご利用者様と同様に、パーキンソン病の症状でお悩みの方は特に多いと思います。

 

 

 

しかし、パーキンソン病と診断されても、お体の改善を諦めないでいただきたいです。

 

 

 

しっかりとエクササイズを行う事で、お体の変化は必ず現れます

 

 

 

Next熊本は脳卒中とともに、パーキンソン病の症状でお悩みの方のリハビリを徹底して行える施設です。

 

 

 

症状でお悩みの方は是非Next熊本にお越し下さい!お待ちしております。

 

 

 

 

 

Data

年代・性別 60歳代  男性
疾患名 パーキンソン病
発症からの期間 診断されて10年
症状 ふらつき 手足の震え  
リハビリ期間 2ヶ月
リハビリ目標 安全に自転車に乗れるようになりたい
ご利用プラン 60日改善プラン